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さくしこうめい

チェ


というオヤジギャグはどうでもよくてですね。

最近ふと諸葛亮チェ・ゲバラが似てるかもと思った。


パッと思いついたのは

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・超絶勤勉
・滅私奉公
・カリスマ性
・病気持ち
・志半ばで死亡
・同時代、もしくはその少し後の時代の人に大人気


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一部賛否分かれるだろうけど、こんなところだろうか。

ゲバラは言わずもがなですが、孔明も一番下の点についてはかなりのもんなんですよね。
実際に戦った司馬懿が「天下の奇才」と言ったのをはじめとして、
孫の司馬炎に至っては、陳寿に遺文集編纂させて愛読書としていたという真性諸葛亮オタ。
その後の五胡十六国時代でも、前秦の符堅が王猛を得た時には
自らと王猛の関係を「劉備と諸葛亮」に例えていますし、
南北朝時代の南朝においては模範的存在としてしばしば名前挙がるし。

対して、曹操はこの時あんま人気なくて、五胡十六国屈指の名将・石勒には

「我輩はもし漢の高祖に出会ったら、家来として奉公しよう。
光武帝だったら相手になって天下を争うであろう。どっちが勝つかはわからん。
曹操?司馬懿?問題にもならぬわ」


と言われてしまう始末。唐の李世民も『李衛公問対』で曹操を諸葛亮の下に置いています。

この辺考えてみると、諸葛亮って当時の人達にとって、
ある種ゲバラ的な存在なのかなと思うわけですよ。
かのジョン・レノンは

「あの頃、世界で一番かっこいい男がチェ・ゲバラだった」

と話したそうですが、唯物的に考えれば望むべき結果を残せなかった当時の諸葛亮も
生き様が「中華で一番かっこいい男」として当時の人の心の中で生きてたんじゃないか、と。
かたや「ヤンキー帝国主義からの解放」、かたや「漢王朝の再興」というでっかい夢をもって。

ゲバラのことよく知らない人はwikiこちらをどうぞ。
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