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■ヘンリー王子、4月にイラクへ=王室の紛争地派遣25年ぶり-英紙(時事ドットコム)

 ヘンリー王子といえば、かのドラクエVのいたずら王子をまず思い出しますが、こっちのヘンリー王子も、何を思ったか「仮装パーティーでナチスの軍服衣装で参加」してマスコミに叩かれるというなかなかファンキーな皇族なので、個人的にちょっと注目していたりします。

 さて、ドラクエの方のヘンリー王子は自分が数多くのドラクエキャラの中でも特に好きなキャラだったりします。そんな自分がドラクエVの作中で一番気に入っているのが、ヘンリーがトムとの邂逅を果たす以下のシーン。



兵士「ここから先はラインハットの国だ。
 太后さまの命令で 許可証のないよそ者は通すわけにはいかぬぞ!
ヘンリー「ポカリ! えらそうだなトム!
兵士「あいたた! タンコブが……。無礼なヤツ! 何者だっ!?
 どうして私の名前を???
ヘンリー「あいかわらずカエルは苦手なのか?
 ベッドにカエルを入れておいたときが いちばんけっさくだったな。
兵士「…………! そ そんな…… まさか……。
ヘンリー「そう。オレだよトム。
兵士「ヘンリー王子さま!
 ま まさか生きていたとは… おなつかしゅうございます!
 思えばあの頃が楽しかった。今のわが国は……。
ヘンリー「なにもいうなトム。兵士のお前が国の悪口をいえば なにかと問題が多いだろう。
兵士「はっ…………。
ヘンリー「通してくれるな?トム。
兵士「はい! よろこんで!




一番最後の遣り取りは「あのいたずら王子がこんなに立派に成長して……」という意味を含んだ「よろこんで!」なんでしょうねきっと。奴隷時代にヘンリーが、



ヘンリー「もっともオレが素直になったのは お前の親父さんの死がこたえたのもあるけどさ。



と述懐するシーンがありますが、パパスに殴られ、そのパパスを間接的とはいえ自分のせいで死なせてしまい、ラインハットはあんな事になってしまって……、色々心の中で葛藤などあったんだろうなぁ、と思うと感慨深いものがあります。奴隷時代は主人公とずっと一緒にいたわけで、上のセリフを考えると、相当に責任を感じていて心中辛かったんだろうなー。性格からしてそういう事は口に出さないタイプだと思いますが。

 今思えば、ラインハットが救われた後に、例の



ヘンリー「ですが王様、子分は親分のいう事を聞くものですぞ。



というセリフで王位を辞退し、あくまで裏方からデールを支えていく立場に徹した辺りも、責任を感じていたであろう事を思わせると同時に「成長したんだなぁ……」と目頭を熱くさせてくれるシーンでした。結果的には、ドラクエV全体ではそれほど長く仲間にいた、というわけでもなかったキャラですが、思い出深いキャラの一人ですよね。
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